SpreadsheetSaveOptions
SpreadsheetSaveOptions class
スプレッドシート (Excel 準拠) ドキュメントを生成および保存するためのカスタム オプションを指定できます
public sealed class SpreadsheetSaveOptions : ISaveOptions
コンストラクター
名前 |
説明 |
SpreadsheetSaveOptions(SpreadsheetFormats) |
指定された必須のスプレッドシート出力形式で SpreadsheetSaveOptions の新しいインスタンスを作成しますが、他のすべてのパラメーターは default です。 |
プロパティ
名前 |
説明 |
InsertAsNewWorksheet { get; set; } |
Boolean フラグ。編集されたワークシートが元のスプレッドシートの既存のワークシートを、WorksheetNumber プロパティ、 または既存のワークシートと前のワークシートの間に挿入する必要があります。の値の場合、このプロパティは無視されます。WorksheetNumber プロパティは「0」に設定されています. |
OutputFormat { get; set; } |
ドキュメントの保存に使用されるスプレッドシート形式を指定できます |
Password { get; set; } |
生成されたスプレッドシート ドキュメントのエンコードに使用されるパスワードを指定、変更、取得、または削除できます。 ドキュメント形式がパスワード保護をサポートしている場合。 パスワードを削除 (消去) するには、NULL または空の文字列を指定します。 |
WorksheetNumber { get; set; } |
新しい単一ワークシートのスプレッドシートを作成する代わりに、編集したワークシートを既存のスプレッドシートのコピーに挿入できます (既定の動作)。 0 (デフォルト値) の場合、単一の編集済みワークシートで新しいスプレッドシートが作成されます。入力 EditableDocument インスタンス。このスプレッドシートに挿入されます。 |
WorksheetProtection { get; set; } |
出力スプレッドシート ドキュメントのワークシート保護を有効にできます。デフォルトでは NULL です - 保護は適用されません。すべての形式がワークシート保護をサポートしているわけではありません. |
関連項目