FoundDocument

FoundDocument class

見つかったドキュメントを表します。

public class FoundDocument

プロパティ

名前 説明
DocumentInfo { get; } ドキュメント情報を取得します.
FoundFields { get; } 見つかったドキュメント フィールドを取得します。
OccurrenceCount { get; } 見つかった出現回数を取得します。
Relevance { get; } 検索結果の関連度を取得します。
Terms { get; } 見つかった用語を取得します。 プロパティにアクセスするたびに値が評価されます。
TermSequences { get; } 見つかったターム シーケンスを取得します。

メソッド

名前 説明
static Deserialize(byte[]) バイト配列からインスタンスを逆シリアル化します。
Serialize() 現在のインスタンスをバイト配列にシリアル化します。
override ToString() 見つかったドキュメントの文字列表現を返します。

備考

もっと詳しく知る

関連項目

FormatFamily FoundDocumentField