EditableDocument
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EditableDocument class
編集前後のコンテンツを含む中間ドキュメント
public sealed class EditableDocument : IAuxDisposable
プロパティ
名前 | 説明 |
---|---|
AllResources { get; } | 既存のすべてのリソースのリストを返します: すべてのスタイルシート、HTML の画像、すべてのスタイルシート、フォント、audio |
Audio { get; } | オーディオ リソースのリストを返します |
Css { get; } | CSS リソースのリストを返します |
Fonts { get; } | この HTML ドキュメントで使用される外部フォント リソースを取得できます |
Images { get; } | この HTML ドキュメントで使用される外部画像リソース (ラスターおよびベクター画像) を取得できます |
IsDisposed { get; } | この編集可能なドキュメントが既に破棄されているか (true)、そうでないか (false) を判断します |
メソッド
名前 | 説明 |
---|---|
static FromFile(string, string) | HTML ファイルから EditableDocument のインスタンスを作成する静的ファクトリ。 |
static FromMarkup(string, IEnumerable<IHtmlResource>) | 指定された HTML マークアップと対応するリンクされたリソースのセットから EditableDocument のインスタンスを作成する静的ファクトリ |
static FromMarkupAndResourceFolder(string, string) | 静的ファクトリ。指定された HTML マークアップとリソースから EditableDocument のインスタンスを作成し、フル パス で指定されたフォルダーに配置されます。 |
Dispose() | この編集可能なドキュメント インスタンスを破棄し、そのコンテンツを破棄し、そのメソッドとプロパティを非動作にします |
GetBodyContent() | HTML ドキュメントの本文 (BODY の開始タグと終了タグの間の内側のコンテンツで、これらのタグを含まないもの) を文字列として返します。 |
GetBodyContent(string) | HTML ドキュメントの本文 (BODY タグの開始タグと終了タグの間の内部コンテンツ) を文字列として返します。 外部リソースへのリンクには指定されたプレフィックスが含まれます。 |
GetContent() | HTML ドキュメントの全体的なコンテンツを文字列として返します。 |
GetContent(string, string) | HTML ドキュメントの全体的なコンテンツを文字列として返します。外部リソースへのリンクには指定されたプレフィックスが含まれます。 |
GetCssContent() | すべての外部スタイルシートのコンテンツを文字列のリストとして返します。1 つの文字列は 1 つのスタイルシートを表します. このドキュメントに CSS がない場合は空のリストを返します. |
GetCssContent(string, string) | すべての外部スタイルシートのコンテンツを文字列のリストとして返します。ここで、1 つの文字列は 1 つのスタイルシートを表します. 指定されたプレフィックスは、結果として得られるすべてのスタイルシートの外部リソースへのすべてのリンクに適用されます. このための CSS がない場合、空のリストを返しますドキュメント. |
GetEmbeddedHtml() | この HTML ドキュメントのすべてのコンテンツと関連するすべてのリソースを 1 つの文字列の形式で返します。すべてのリソースは base64 でエンコードされた形式で HTML マークアップ内に埋め込まれます。 |
Save(string) | この HTML ドキュメントを、HTML マークアップが保存される指定されたパスのファイルと、リソースを含む付随するフォルダーに保存します。 |
Save(string, string) | この HTML ドキュメントを、HTML マークアップが保存される指定されたパスのファイルと、指定されたパスにあるリソースを含む付随フォルダー に保存します。 |
イベント
名前 | 説明 |
---|---|
event Disposed | 破棄処理終了直後に編集可能ドキュメントを破棄する際に発生するイベント |
備考
EditableDocument クラスのインスタンスは、’Edit
EditableDocument は、GroupDocs.Editor がサポートするすべてのインポートおよびエクスポート形式、 と互換性がある (変換可能な) 独自の閉じた形式でドキュメントを内部的に保存します。任意の WYSIWYG クライアント側エディター (CKEditor や TinyMCE など) でドキュメントを編集可能にするために、 EditableDocument は、HTML マークアップを生成し、ユーザーが受け入れることができるリソースを生成するメソッドを提供します。
関連項目
- interface IAuxDisposable
- 名前空間 GroupDocs.Editor
- 組み立て GroupDocs.Editor